IE9ピン留め
条件

靴の選び方は、人それぞれに基準があって、例えば
あたたかそうであるとか、デザインがよいとか、
まあ幾らでもでてきそうだが、
私の場合は、飛び道具になるか否か、という条件も
選ぶ基準に入れている、ということを今夜は記しておこう
# by seagull99 | 2011-12-12 00:10 | 日記 | Trackback
コンワクの手帳
友人にほぼ日手帳を勧められたのだが、
金がないので、本体だけ買った。

仕事用の手帳はあるが、私的な手帳は何に使えばよいのだろう。
私には、これといって入れておかねばならない予定も、
たてねばならない計画もないので、とまどっている。
だったら買わなければよかったのに?とも思う。

日々は、起きて車に乗り事務所で働き車に乗り帰って寝るだけの、
単純な繰り返しだ。そこにときおり、装飾音符がつくような、
そんな積み重ねが一ヶ月になり、一年になる。

自分の内面を毎日こつこつ記すのは、どうかとも思う。
私は本当はとても単純な生物にすぎないのに、
それをわざわざ複雑な人間のように、書いているうちに
自己暗示しそうな気がする。
そんなことを言っていると、じゃあこのブログはなんだと言う話になりそうだ。

ひとまず、会社の休日に赤丸をつけて、満足してしまった。
# by seagull99 | 2011-11-27 18:39 | 日記 | Trackback
基盤

思いついて、ステレオのボリュームを下げ、
それにも足らず電源を落とすと、しんとしているはずの自分の
耳の奥に、音楽がある、と感じる

その音楽すらもふりはらって、この身を取り囲む物音に
耳をすます
この、無旋律のなかに生きていることを、忘れない

シグナル以前の物音の中に生きていることを忘れない
誓いをたてるように窓の外をにらむ
それからまた、電源をいれ、いっそうボリュームを上げて
ベースを、かみしめる
# by seagull99 | 2011-11-25 23:42 | 日記 | Trackback
深奥より聞こえる声
何度も言うように、とはいっても、誰にそれを何度言ったかも忘れたけれども。
Russudan Meiparianiの歌は不可思議なものの姿のようだ。

森ガールとか山ガールとかいう言葉がちょっと前に流行ったけれど、
彼女は、ガールが足を踏み入れることもできない深山の存在のような響きで歌う。
(だから彼女が歌っている時、彼女はガールではないと思う)

彼女はグルジアの人だということだけれど、自分はグルジアの公用語すらも分からない。
だから、どういった言葉で歌っているのか分からない。
もしかすると、造語かもしれないのに、それすら分からない。
ただ、霧のように漂う神秘さだけは、沁みるように感じる。

歌の中には、鹿、狼、鳥、猿などが見え隠れしている。
はっきりとは見えないけれど、それらを統べるような霧がただよっている。
霧の奥から、遠吠えや鳴き声や足音などが聞こえる。
楽観的に聞いていると、童話のようでとても楽しいけれど、
気をゆるめると、恐怖に近い気持ちになる。不思議な音楽だ。

人が作った楽器に、荒々しく清々しく透明で血にまみれたような歌声が絡み付く。
蔦のようだと思うし、なにか祀られたもののようでもある。

とまあ、思いながら今日は寝るとします。
# by seagull99 | 2011-11-15 00:35 | 印象 | Trackback
右頬から地獄へ入る
ここ数日、歯痛に悩まされている。
これまで経験したことのないような痛みだ。

先月初めごろに歯のつめものが取れてしまい、しばらくぶりに歯科に行ったのだが、その際にとられたレントゲンで、もっと状態の悪い歯を見つけられてしまい、治療をずっと続けている。
今痛んでいるのは、その歯である。

今週木曜の治療で麻酔を打たれた瞬間、右頬部分に引っ張られて全身全霊地獄へ連れ去られた気分になった。とにかく痛くて、歯科医と助手の手を思わず払いのけて起き上がった。徐々に息がしづらくなって、耐えがたい痛みというのはまさに今置きていることなのだろうか?とうずくまりながら考えた。

医師たちに落ち着いて下さい、ゆっくり息をしてくださいと言われ、深呼吸をし、首に巻かれたタオルを頭からかぶり、涎もたれるがまま、髪をぐしゃぐしゃにかきむしりながら、落ち着こうとする。

うがいをしようとコップを持つ手が震えて、水がこぼれた。この痛みが、人間の経験できる痛みのトップ5に入らないというのはおかしい。汗が止まらない。

自分の背後で院内の医師達があつまっている。急性ですね、という声に同意する声が聞こえる。あんなに痛がってるなんてかわいそう、と助手たちの声が聞こえる。いつもなら冷静に我慢できるというのに、もう冷静さを保てなかった。

痛くて辛いだろうけれど、少し今の状況説明させてほしい、と一人の医師がやってきた。首をふってうなづくが、その説明をしっかりと理解できるほど冷静ではなかった。今は、麻酔も痛み止めも効かない状態のようです、どういう状況かと言いますとね・・・そこまで聞こえてから後はほとんど上の空で首をふった。・・・その痛みがおさまるのは、ですから約4日後です。それまでなんとか耐えてほしいのです。

4日って!!長すぎるよ!!

そして今日は、数えて3日目。
麻酔を打った瞬間に来た痛みは消えたものの、ボルタレンという錠剤が効いていない間は、体を動かすのもつらいほどに痛い。ここ数日の経験から言って、ボルタレン錠を飲んでから、大体1時間半で効いてくるのだが、効き目があるのは約2時間ほどのようだ。座薬もあるのだが、これは4日目や5日目に痛みがひどくなって来た時のためにとっておいてある。

# by seagull99 | 2011-09-18 12:17 | 日記 | Trackback
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